ロック好きの独り言「ユニバ大作戦」
こんにちは。とぅがーです。
今日ツイッターで一番目に飛び込んできたニュースがこちら。
https://twitter.com/breakingnews_jp/status/1015939156738957315?s=21
認識してる範囲で簡単に説明すると、
京都大作戦というフェスが先日の大雨によって中止になってしまい、参加できなかった人たちがユニバで騒いで問題になってるって事件です。
ユニバだけでなく、いろんなところで騒いでる人たちがいたとか。
ユニバ大作戦て聞いてまさかとは思ったけど、、、あーやっちゃったなーって感じ。
しかも、やってた人たちの中にはツイッターで叩かれて反論してる人たちもいて、
マナーを守れ!という人たちと激しく論争?してるように見受けられました。
まあ、僕もフェスやライブが好きなので、急遽ブログに書こうと思った次第なのですが、、、
マナーを守れ!っていう人たちの言ってることが至極当然で、今さらそんなことを書くつもりはありません。
僕が気になったのは、マナーを守れ!っていう人たちの数です。
ユニバ大作戦に参加して、ツイッターで指摘に反論してる人に対して、本当に多くの人から指摘の声が上がってて、熱い意見を言ってくれてる。
それが当事者たちに届くかは別として、フェスを、バンドを素直に愛してる人が、
それだけたくさんいるっていうのを、多くの人には見てもらいたいと思います。
当事者たちもフェスでエネルギー発散したかったのに、行き場のないエネルギー持て余してああいうことやっちゃったんだと思うけど、
自らそういうことできる場所を無くしかねない行為をしてることが、事実であり問題なんじゃないかな。
だから出演する予定だったバンドマンからも叩かれる事態になってる。
お客も演者も、みんなが大好きな音楽を歌い、共有して、心の底から楽しめる空間のはずのフェスが、こんな状態になったら、もう意味がないよ。
音楽を愛する、ロックを愛する1人として、フェスにはそうあってほしくない。